2016年10月16日日曜日

WSJT-X mac版とwin版の比較

普段はWSJT-X v1.6.0をmac版を使っていますが、今回はwin版をmac上でwineを使って動かしてみました。

両方を立ち上げて、デコードされた結果を比較すると、両者で微妙な違いがあります。どちらかにしかデコードされないというケースがあるのですが、気のせいか、ややmac版の方が良い感じがします。

また、送信の時はwin版では、VOXを使う設定にしないとうまく動いてくれませんでした。

ウォーターフォールは、win版はカラーで見やすいのですが、大きすぎてmac bookのスクリーンに入りきりません。

ということで、結果としてはmac版をそのまま使うことにしました。




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