2016年3月13日日曜日

デジタルモード インターフェースの用意

デジタルモードに出ようと、準備を進めています。
まず、インターフェースです。
色々と考えたのですが、テクニカルシャックのDIF-3にしました。


 
リグがFT-757GXⅡと古いので、これに繋げるケーブルセットが同時に購入できそうなことや、メールでの問い合わせに丁寧に答えて頂いたことがポイントでした。


パソコンはMACなので、ソフトはCocoa Modemを使用します。 
Winほうがのソフトの種類も解説も多そうですし、私のMACにも仮想でWinXPが入っているので、
それでやってみようかと思いましたが、USBシリアルドライバーの設定がうまくいくか、判らないし、XPはセキュリティーの問題もあるので、MACでやってみよう! ということになりました。


インターフェースの他、サンドケーブル、シリアルケーブル、リグとの接続ケーブルを同時購入し、さらに、下記のケーブル類をネットで調達しました。


・サウンドケーブルの4極-マイク、イヤホン分岐コネクターケーブル(パソコンのジャックがマイクとイヤホンが一緒になってるため)
・パソコンとインターフェースを繋ぐUSB-シリアル変換ケーブル。MACに対応できる製品が幾つかありますが、ラトックシステムの USBシリアルコンバータ REX-USB60Fにしました(添付CDにあるドライバーはなぜか、インストールできなかったので、WEBにあるものをダウンロードしたところ、うまくいきました)。




ハード、ソフトの情報、買い物も全部、ネット。 本当に便利です。

















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